ときどきやる気ブログ

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ゆるーくやっています。思いついたことを気ままに書いているブログです。時々、やる気の時に更新しています。

うつ病が良くなったと思ったはずが…実は悪化していました

今週のお題「私の沼」

どうもこうも最近悶々とした、漠然とした不安が続いていました。
「まあ、できてることもあるし、天気の変化もあるのかな~」なんて悠長にとらえていたのですが、二日前、いきなり谷底へ落ちた気分になってしまいました。

なんて無価値な人間なんだろう息を吸うだけでお金がかかる…。
この思考に入ってしまったら危ないですよね。

現在私はうつ病と診断されており、専業主婦のような位置にいますが、自宅で少し仕事もしています。

ここ数日の急激な気分の落ち込みに飲み込まれてしまった話です。

やればやるほど無意味、無価値に思える

家事への評価

現在の私は、以前のようにまともに家事をすることが困難になりました。
やり始めたはいいものの、途中でエネルギー切れを起こし、継続できないこともあります。
だからこそ、色々できたときは、よくできたな~、と思いたいものです。

家事はどれだけやっても、誰からも褒められることもなければ、お給料なんかない。
家事をやった自分への評価って誰からもらえばいいんでしょうか自分でしょうか

自分で褒めることができればいいのですが、何しろ私の自己評価がものすごく低いので、自分で褒めても褒めても、肝心の私は褒められている気がせず、逆に「こんなんじゃダメなんだ…」となることもしばしば…。

家には子供はいませんが、大きな子供=旦那がおります。

旦那は丸一日外へ勤めに出ています。帰宅は夜中、家の中の変化に気づくことも稀ですし、私の変化にもほぼ気づきません。

何しろ大きな子供です、食事中にテレビを見ていれば箸は止まり、ポロポロとご飯をこぼしても気づかないような人です。

用意した食事に対しても無反応なことも多く、ふつふつと日々の鬱憤がたまっていたようにも思います。
普段の私は、「疲れてるから仕方ないね、もっと気づいてよね~」などと冗談混じりに済ませられることが多いのですが、この日は違いました。

自分には価値がないと思ってしまった、基本放置プレイだった四年

不調のため、旦那の帰宅時、真っ暗な部屋のベッドで横になっていた私。
私が「おかえり」と言った後、私の様子に気づいているはずなのになぜか反応がない。
無理やり起き出して食器を片付けていて、とめどなく涙があふれてきてしまいました。
ぐちゃぐちゃな顔になって、ようやく旦那から「調子悪いの?」

こういう時、旦那は私にどう声をかけていいかわからないのだそうで、どう声をかけようか考えつつちょっと放っておく、というやり方。こういう時こそ、”放置”というのは私にとってはあまりにもしんどいのです。

辛い時にそっぽを向かれている…私って何なのか…。
この思考を繰り返していたかと思うと、そりゃあ、病むのではないか、と今振り返ってみて納得です。

しかし、辛い時に放置されてきた歴史は、気づいたら四年です。

この手の話は過去幾度となくしてきてはいましたが、旦那は、少し放っておけば、なんとか治るとでも思っていたのでしょう。

うつ病との診断後も、ますますひどくなっている気がするどうしよう、という私からの度々の相談も、ずっとなんとなく聞き流していたのかもしれません。

顔のいたるところから水分が出まくった状態で、「もう、放置されるのは限界」とぐちゃぐちゃになったところで、怒りとは違う私の状態を見て、旦那も重い腰を上げてくれたようでした。

仕事が上手くいかない

家事同様、家でしている仕事も全く進まない状況に陥ってしまいました。
ほとんど仕事に向き合うことができなかったのですが、やらなければ…の焦りを抱いたまま取り組もうとした一日目、二時間やって約200円。バカらしくなってしまいました。「まあ、上手くいかない日もあるさ!」

そして翌日、一時間約150円…。「あ、もうナンデスカ、コレハ…。」

普段であれば、「うーん、じゃあまた明日やってみるかな。」となれるのですが、今回はもう頭の中がショートしたかのように、「もうダメヨ、アナタ。」の思考に。

今回の不調の原因は何だったのか

この不調が現れる数日前、家事も仕事も自分の中で「やったぞ!」と思えた日が二日ほど続いていました。「おお!できる!私!」となったことで、

その後の正反対な現象(あまりにもできなくなった自分)に落胆してしまった。

本当は、結局家事も仕事も全く上手くいかないんじゃないか、と感じてしまった。

私には意味も価値もないんじゃないかと思う自分が誕生してしまった。

価値がない=稼げない=お金がない、つまり経済的不安も同時に抱えてしまった。

夫婦関係(精神面、経済面)が全く上手くいっていないという感覚に取りつかれた。

できないのは自分のせい、そんな自分に焦るようになってしまった

まとめとその後

不安や焦りを解消するために夫婦で考えたこと

家事に対する評価

旦那がもう少し言葉を発するようにしてくれるとのこと。( ありがたい。)
家事に対しての、”今までお疲れ様”の意味でボーナスのような感じでお小遣いを少し渡す、と言ってくれた。( これで美容院に行ってね、とか、少し外出して食事してみてね、の感じ。)

仕事に対する考え方

”仕事”なんだから、やらなきゃ!を減らそう。一番精神的に危ないのは、支払いが迫る20日辺り~月末。キリキリ焦ってやって打撃を受けてしまって、他のこともできなくなるなら、絶対無理にやらないこと。

その他

今まで一人で通院していたのですが、今後は時間の許す限り旦那同伴で診察、カウンセリングを受ける。第三者の意見を、当事者の私だけでなく旦那も聞くことで、病を知ってもらい、一緒に歩む。(放置プレイはしない、ということですね。笑)

今回感じたこと

”好きなこと”としてやっている時はいいのですが、毎日の義務として日々少しずつ積み重なってしまうと、ものすごく辛くなってくる、ということがわかりました。

家事をきちんとやらなければ、仕事をしなければ、と焦ってきたというのは、何もできなかった状態から、少しずつ良くなってきているんですよ、と聞いたことがあります。

でも、そこでペースを速めてしまえば、また疲れて逆戻り。
「もういい加減色々できてもいい頃なのに!」という焦りの中で出来ないことがあれば落胆し、出来たことがあっても、続かなかったときに、大きく悪化の一途を辿ってしまうものなのだと、体感した気がします。

焦りが出てきたこと自体は、良くなってきている通過点だったんだ、と今回感じられたことに大きな意味があるのだと思っています。

また少し疲れてしまい逆に戻ってしまいましたが、それを繰り返して、少しずつ乗り越えていく覚悟がまた一つできたように思います。

ずっと一人でどうにかしなければいけない、一人で闘うことへの孤独感に潰されてきました。今回、旦那の協力が全面的に得られるとわかり、とても安心しました。
本当に少しずつしか進めないんだな、と二人で実感した日になりました。
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